猫家具 arneco(アーネコ)
猫と暮らすおしゃれな毎日へ。arneが提案する家具と調和する猫用インテリアブランドarneco(アーネコ)。石膏ボードの壁にも取り付けができるキャットステップ、爪とぎ、キャットハウスを揃えました。賃貸やマンションでもおしゃれな猫家具を取り付けることができます。
猫も、あなたも心地いい。
猫専用家具で、暮らしをもっと豊かに


猫と人のための、インテリアになる家具。
arne.co(アーネコ)は、猫と暮らすすべての人のために生まれた、猫専用家具ブランドです。
「本当に欲しいもの」を知る愛猫家の視点で、
日本の職人が一つひとつ丁寧に、安心と美しさを形にしました。
猫が安心してくつろげること。
そして、人の暮らしに自然に溶け込み、空間を美しく彩ること。
従来のペット家具では叶えられなかった、デザイン性と機能性の両立。
こだわりのある愛猫家のための、インテリアに馴染むネコ家具です。
猫との毎日が、もっと愛おしく、もっと快適になりますように。
商品ラインナップ
キャットウォール
壁に簡単に取り付けられる猫用キャットウォークは、愛猫の運動不足を解消しつつ、インテリアとしても映えるアイテムです。
シンプルなL型デザインは、限られたスペースにもフィットし、リビングや廊下などの壁面を活用して自由に設置できます。
ボードウォークBoard Walk
猫たちの運動不足解消やストレス解消に必要なキャットウォーク。
嬉しい猫用グッズですが、華やかなパステルカラーでお部屋の雰囲気も明るくしてくれます。
シンプルなL字型の設計なので、通常のウォールラックと同様に壁掛け本棚としても利用できます。
サイズは幅30cm、幅60cm、幅90cmの3サイズ。
壁掛け爪とぎBoard Nail
壁掛けタイプのキャットウォークは壁の好きな位置に設置できるため愛猫に合わせた高さに設置が可能。
賃貸でも設置可能なので、お部屋の中にたっぷりと運動する場所を作ってあげる事が出来ます。
また、必要な数だけ増やせるので多頭飼いや、お気に入りの場所を沢山増やしてあげたい方にもぴったりです。
キャットハウスBoard House
壁掛けボックスタイプのキャットハウスは壁の好きな位置に設置できるため愛猫に合わせた高さに設置が可能。
高めに設置してお部屋を見渡せる場所にしたり、愛猫の年齢や体格を考慮して低い位置に設置する事も可能です。
また、必要な数だけ増やせるので多頭飼いや、お気に入りの場所を沢山増やしてあげたい方にもぴったりです。
キャットハウスNail House F-007
レトロなアンティーク調の額縁フレームが付いた隠れ家風のハウスに、つめが研ぎやすい段ボールをセットにした室内用猫ハウスです。
横からも出入りがしやすいように丸い穴が開いているのもポイント。
インテリアにもなじみやすいおしゃれなデザインフレームです。
ねこが安心できる猫小屋としてもおすすめで、爪研ぎはストレス発散にもつながります。
キャットウォークNail Walk F-007
壁付けの爪とぎ付きキャットウォーク。
レトロなアンティーク調加工が施されたフレームに、爪が研ぎやすい段ボールをセットにしました。
壁に取り付けるだけの簡単DIYで、上下運動ができる遊び場と爪とぎスペースを同時に設置ができます。
愛猫の年齢や運動量に合わせて、ちょうど良い位置に自由に設置が可能です。
壁掛け爪とぎNail S F-007
レトロなアンティーク加工が施されたフレームに、爪が研ぎやすい段ボールをセットにしました。
お部屋のワンポイントにもなる、オシャレなデザインが特徴です。 壁に取り付けるだけで、まるでアートのように空間に溶け込みます。
壁掛けタイプは自然な姿勢でつめをとぐことができ、ねこのストレス発散にもつながります。
コーナー壁掛け爪とぎNail W F-007
レトロなアンティーク調加工が施されたフレームに、爪が研ぎやすい段ボールをセットにしました。
お部屋のワンポイントにもなる、おしゃれなデザインが特徴です。
コーナータイプは部屋の角などの猫ちゃんがつめとぎをしやすい場所に設置がしやすく、リビングや廊下の角などの今まで使いづらかった場所を有効活用できる設計です。
arne.co家具の特徴

届いてすぐに使える爪とぎ用ダンボールが付属しています。表と裏でそれぞれ両面使用ができるので実質二回分で長持ちです!
交換用段ボールは市販の幅485mm×奥行き115mm×高さ25mmが対応しています。
(爪とぎ商品のみ)。

設置時、本体が金具にしっかりと掛けられているか正面から確認ができる覗き穴加工が施されています。 脱落防止キャップで固定することで、より安定性を重視した設計に。

推奨している標準的な設置方法にて震度7相当の揺れを想定した耐震振動試験の結果、壁から外れることなく構造に大きな変化も見られませんでした。 近年、地震への備えがますます重視される中で、インテリア製品においても「耐震性・安全性」が求められています。