ウォールシェルフ(ブルー)のおすすめレイアウト5選

キッチンにブルーのウォールシェルフが付いている

「おしゃれなインテリアを取り入れたいって思っているんだけど、どんな色合いがいいか悩んでいませんか?」

そんなお悩みには、ブルーカラーのインテリアがとってもおすすめです。

ブルーカラーは自然との調和を感じさせる効果もあり、海や水のイメージが広がるのでリゾート感やアウトドアの雰囲気も演出できるカラーです。

「なるほど、自然な雰囲気も好きだから、ブルーカラーのインテリアに挑戦してみようかな」

そんなブルーカラーのインテリアが気になっているあなたに、今回は他の色とも調和しやすく、多彩なコーディネートが楽しめるブルーのウォールシェルフを使ってご紹介。
自分らしいおしゃれな空間が作れますよ!

これからブルーカラーのインテリアを試してみようと思っている方の参考になれば嬉しいです。



ブルーカラーのインテリアアイテムの魅力とは?

ブルーをメインカラーにした部屋

「ブルーカラーのインテリアアイテムってどんな魅力があるの?」

まずは、そんなあなたにブルーカラーの魅力をまとめてみました。

落ち着いた雰囲気をもたらす
ブルーカラーは穏やかなトーンであり、心地よい安らぎを感じさせます。
その柔らかい色合いはリラックスした空間を演出し、心を落ち着かせる効果があります。

空間を広く感じさせる
明るいブルーや淡いブルーを使用することで、部屋全体が広々とした印象に。
視覚的に空間を広く感じることで、リラックスできる環境を作り上げることができます。

自然との調和を感じさせる
ブルーカラーは、空や海、水など自然の要素と関連付けられることがあります。
そのため、自然との調和を感じさせる効果があります。
海やビーチをイメージさせるブルーカラーは、リゾート感やアウトドアの雰囲気を演出するのにぴったり。

心を安定させ、リフレッシュさせる
ブルーカラーは心を安定させ、リフレッシュさせる効果があります。
静かで落ち着いたトーンはストレスを和らげ、心身のリラックス効果をもたらします。

豊かなコーディネートが可能
ブルーカラーは他の色とも調和し、多彩なコーディネートが楽しめます。
ホワイトやグレーと組み合わせて清潔感のある空間を演出したり、イエローやオレンジと組み合わせて、活気と温かさを加えることができます。

まとめ
ブルーカラーのインテリアアイテムは、落ち着きや安定感、広がりや調和をもたらす魅力があります。
自然とのつながりやリフレッシュ効果も感じられ、様々なコーディネートの可能性が広がるでしょう。
ぜひ、ブルーカラーを取り入れて、柔らかな雰囲気の心地よい空間を演出してみてください。




ウォールシェルフのメリット・デメリット

トイレの壁面にブルーのウォールシェルフが飾られている

ブルーのウォールシェルフのレイアウトをご紹介する前に

「みなさんウォールシェルフって使ったことありますか?」

「あるよ!壁に取り付ける棚のことでしょ?」

という方はウォールシェルフのメリットとデメリットまで知っていますか?
まとめてみましたので参考にしてみてください。

メリット

1.収納スペースの拡張
ウォールシェルフは壁に取り付けるため、床やテーブルのスペースを占有せず、収納スペースを効果的に拡張できます。

2.アイテムのディスプレイ
ウォールシェルフは飾りや小物を飾るのに最適。
自分のお気に入りのアイテムをディスプレイすることで、おしゃれなアクセントとなります。

3.空間の差し色として活躍
お部屋をおしゃれに見せるには、空間の中に差し色を取り入れることがポイント。
ウォールシェルフなら空間に占める色の面積も少ないので、手軽に好きなカラーで差し色をすることができます。


デメリット

1.収納制限
ウォールシェルフには収納できる物のサイズや重さに制限があります。
大きな物や重い物を収納する場合は注意が必要。

2.壁に穴を開ける必要がある
ウォールシェルフを取り付けるためには壁に穴を開ける必要があります。
壁に傷がつく可能性があるため、設置場所を慎重に選びましょう。

3.スペースの制約
壁の形状や家具の配置によっては、理想的な場所に設置することが難しい場合があります。

ウォールシェルフはスペースを有効活用する上で便利なアイテムですが、設置には注意が必要です。
これらのメリットとデメリットを考慮しながら、自分の収納やディスプレイのニーズに合ったウォールシェルフを選ぶと良いでしょう。

特に、ブルーカラーのウォールシェルフを取り入れると、インテリアに差し色を加えることができて魅力的なアクセントとなります。
機能的で便利なだけでなく、自分の好みやインテリアのコンセプトに合わせて、ブルーカラーのウォールシェルフを取り入れてみるのをおすすめします。




ブルーのウォールシェルフを使ったレイアウト5選

ブルーのウォールシェルフを使ったコーディネート例をご紹介。
是非参考にしてみてください。




ブルーカラーをメインに取り入れた爽やかな空間

ブルーのウォールシェルフにブルーのソファがレイアウトされたブルーの壁紙の部屋

ブルーカラーをメインに取り入れた爽やかなリビングルームは、心地よい空間を作り上げる魅力的なインテリア。
ブルーカラーのウォールシェルフがリビングルームのメインアイテムとして存在感を放ち、明るさと落ち着きのある雰囲気を演出。
他の家具やインテリアアイテムと組み合わせる際には、白やクリーム色の家具と相性が良く、自然素材の家具やグリーンの観葉植物との組み合わせで自然なリラックス空間になります。

また、ブルーカラーの壁紙やクッションを取り入れることで、さらに爽やかなアクセントが加わります。
ゆったりとしたソファやクッションに包まれて優雅なリラックスタイムを楽しむことができる、心身をリフレッシュできる素敵な空間が完成。




ウォールシェルフは子供部屋の壁面に収納家具としておすすめ

子供部屋の壁面収納にブルーのウォールシェルフをレイアウト

ブルーのウォールシェルフは子供部屋の壁面に収納家具としておすすめ。
明るい色合いと魅力的なデザインで、子供たちの部屋に楽しさと活気をもたらしてくれます。
おもちゃや絵本、学用品などをスッキリ収納し、子供たちのお気に入りを飾るのに最適で、壁面を有効活用することで床のスペースを広く取れるため、子供たちの遊び場が広がるだけでなくお片付けも簡単になります。

子供部屋にブルーのウォールシェルフを取り入れることで、収納とディスプレイを兼ね備えた魅力的な空間が生まれます。
子供たちの成長と共に、彩り豊かな部屋の変化を楽しむことができるでしょう。




無彩色の中にアクセントカラーとしておしゃれに演出

趣味のレコード部屋の壁にレコードを飾るブルーのウォールシェルフがレイアウトされている

無彩色の中にブルーのウォールシェルフをアクセントカラーとしておしゃれに配置しました。
ブルーのウォールシェルフは明るさと個性を加え、無彩色のインテリアに活気をもたらしてくれて、シンプルな空間にポップな印象と魅力的なコントラストを生み出す存在です。
お気に入りの小物や写真を飾り、個性を表現する場としても最適です。
シンプルで洗練された空間に青のトーンがひときわ輝きを加え、空間に心地よいアクセントをもたらしてくれるでしょう。
個性的なインテリアにしたい方におすすめ。




北欧風なキッチンインテリアコーディネート

北欧風のキッチンにブルーのウォールシェルフが収納棚としてレイアウト

ブルーのウォールシェルフは爽やかな雰囲気をプラスし、北欧風のインテリアに個性的なアクセントを与えてくれます。
食器やキッチン用品をディスプレイすることで、キッチンがより使いやすく、機能的な空間として活躍します。
シンプルで清潔感のあるキッチンに、ブルーのウォールシェルフがさりげなく映え、空間に軽やかな魅力をもたらします。
北欧インテリアのアクセントとしてもブルーのウォールシェルフはおすすめです。




地味になりがちなトイレを清潔感のあるイメージに変えてくれる

トイレの壁面にブルーのウォールシェルフが飾られている

トイレの壁面にブルーのウォールシェルフを取り付けるだけで、一気に雰囲気が変わります。
清潔感を漂わせるブルーのカラーがトイレ空間に爽やかな印象を与え、さりげないアクセントとして機能。
シンプルなデザインでありながら、ブルーのウォールシェルフがトイレのインテリアを引き立て、清潔で心地よい空間を実現してくれます。
トイレをより快適な場所にしたいなら、ブルーのウォールシェルフを取り入れてみるのがおすすめです。




まとめ

ブルーのウォールシェルフを取り入れたインテリアレイアウトは、明るさと活気をもたらし、空間に爽やかな印象を与えてくれます。
ウォールシェルフはアクセントカラーとして、部屋全体のバランスを整えてくれますし、収納家具としての実用性を兼ね備えていますのでおすすめです。

「ブルーの家具を取り入れてみたいな」と思っている方は、ウォールシェルフや小さい棚などのアイテムから始めてみてはいかがでしょうか?

ワンポイントであればお部屋の雰囲気を大きく崩さず、自分らしいスタイルを試すことができると思います。

今回ご紹介したブルーのウォールシェルフをお探しなら、パステルカラーのインテリアを数多く取り扱っているインテリアショップarneがおすすめ。
もちろんウォールシェルフ以外にブルーカラーの家具もあります。

他にもブルーの家具に合わせやすいホワイトインテリアやアースカーの商品がございます。
是非、参考にしてみてください。



この記事を書いた人

arne interior WEB事業部

愛知県名古屋市の家具製造・販売メーカー、株式会社arneが運営するarne interior公式オンラインショップスタッフです。 おすすめ商品や選び方のポイント、インテリアの基礎やコーディネートなどの家具にまつわるお役立ち情報をご紹介します。

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