大人っぽくて心地いい、シックな寝室のつくり方

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大人っぽくて心地いいベッドルームは、おしゃれなインテリアで空間と雰囲気を整えることが大切です。ローベッドや上質なベッドフレーム・マットレスで寝心地を整えつつ、サイドテーブルや家具の配置で動線を意識することで、落ち着きある洗練された雰囲気になります。本記事で紹介するアイデアを参考に、小さな工夫で洗練と落ち着きが両立した寝室を目指しましょう。

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arne interior
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愛知県名古屋市の家具製造・販売メーカー、株式会社arneが運営するarne interior公式オンラインショップスタッフです。おすすめ商品や選び方のポイント、インテリアの基礎やコーディネートなどの家具にまつわるお役立ち情報をご紹介します。


大人の寝室にシックなテイストが選ばれる理由

大人の寝室にシックなテイストが選ばれる理由

シックなベッドルームは、モダンスタイルやシャビーシックなど幅広いスタイルと相性が良く、グレーやダークブラウン、モノトーンを基調にしたカラーコーディネートで高級感と落ち着きを両立します。さらに、適切な照明とファブリックを取り入れることでリラックスできる空間になり、動線を考えた収納やクローゼット、ウォークインの有無を考慮したレイアウトが快適さを左右します。

シック=「落ち着き」と「上質感」

シックという言葉で連想されるのは、落ち着きと上質感のあるイメージです。ブラウンを基調にした色合いの家具や無垢材のベッドフレームがあるだけで、ベッド周りの雰囲気は格段に洗練されます。ウールやリネンなどの上質なファブリックは質の良い素材を選び、クッションやラグを合わせてナチュラルな印象を強め、アンティークのアクセント小物や観葉植物を置くと程よい抜け感が出ます。照明や床材とのコントラスト、商品のサイズや全体とのバランスを考慮することで、上質で落ち着きのある空間が完成します。

ホテルライクとの違い

ホテルライクとの違いは、ベッド周りや照明の演出だけでなく、部屋全体のシンプルな暮らしやすさにあります。照明の選び方やクッション、カーテンの質感などのちょっとした工夫で個性を出せます。例えば、ベッドの向きやサイドテーブル上の小物、ドレッサーの鏡周りの照明、クッションの色数や配置で、おしゃれな雰囲気を出すことができます。ベッドやドレッサー、サイドテーブルの配置を工夫して、リビングとのつながりやお部屋全体の雰囲気も整います。


家具は少なく、質は高く

シックな空間作りのコツは、家具を減らして空間の質を上げることです。家具を絞ることで部屋がシンプルに見えて、ベッドとサイドテーブルを中心に、動線を妨げない配置にすることで、デザインや素材が際立ちます。ドレッサーやサイドテーブルには必需品を置くだけに限定し、収納はクローゼットや見せない収納で生活感を抑えるとより上質な印象になります。素材や色味、照明で上質さを添え、ラグや植物でアクセントを出すことで、少ない家具でも居心地が良い空間になります。

直線的デザインが与える印象

直線的なデザインは洗練と安定感を同時に与え、空間をシャープに見せます。モダンな雰囲気を好むなら、ベッドやベッドフレームをグレーやホワイトのシンプルな色で統一し、無垢材のサイドテーブルをダークブラウンやブラウンで合わせると温かみが生まれます。アクセントとしてブルーやパープルを小物で取り入れるとモダンスタイルに深みが出て、全体の印象やカラー構成が際立ちます。照明はラインを強調するために、間接照明やスポットで形を際立たせ、硬さを和らげるラグやクッションで温度感を調整すると、落ち着きと個性を両立できます。

見せない収納の考え方

見せない収納は生活感を消して部屋をすっきり見せるインテリアの基本です。ウォークインクローゼットやベッド下の収納スペース、クローゼット内の収納アイテムを工夫して、洋服や寝具、クッションは見えない場所へ収納しましょう。理想の空間は見せるものと見せないものを選ぶ収納で作れます。季節ごとの寝具や来客用アイテムをラベル付きボックスに分けると、ウォークインクローゼットの内部も整い、インテリアの印象を損なわずに自在に模様替えできます。照明や色使いで印象を調整するとさらに効果的で、見せない収納がコーディネート全体の質を高めます。

生活感を抑えるコツ

生活感を抑えるには、ケーブル類を隠す、日常の小物はトレーやボックスにまとめる、カーテンや壁紙の色合いを揃えるなどの工夫が効果的です。観葉植物やナチュラルな小物を配置するアイテムとして取り入れれば、生活感を抑えつつ高級感のある空間が作れます。小さな工夫を施して、生活感を抑えながらも過ごしやすい空間をコーディネートしましょう。


色使いでつくるシックな空間

色使いでつくるシックな空間は、全体の雰囲気を大きく左右します。壁紙やラグ、カーテンの色合いを抑えたカラーコーディネートで基調を整え、寝具やグリーンを置いて柔らかさを出すと印象が変わります。アクセントにパープルや深みのあるカラーを加えれば、洗練されたコーディネートが完成します。素材感も重要で、マットな壁紙に光沢のあるクッションやレザーを合わせると色合いに深みが出ます。照明で陰影をつくれば洗練された印象を強め、細部のコーディネートで自分らしいシックさを楽しめます。ラグやカーテン、寝具のテクスチャーを揃えつつ、グリーンで少しだけ温かみを加えると居心地が向上します。

ベースはダークトーンかニュートラルカラー

ベースはダークトーンかニュートラルカラーを選ぶと、部屋全体が落ち着いた印象になります。ベッドは無垢材フレームのダークブラウンやブラウンが相性良く、グレーやホワイトの寝具でモノトーンにまとめるのがおすすめです。上質なマットレスを組み合わせれば、快適な睡眠環境が完成します。クッションはグレー系やブラウン、ホワイトを組み合わせて、素材は無垢材の質感を生かした家具で統一すれば、さらに上質さが増します。

差し色は1から2色に抑える

差し色は1から2色までに抑えると、空間が洗練されます。クッションカバーやサイドテーブルにブルーやグリーンをワンポイントで取り入れれば上品にまとまります。素材や質感をそろえながら、アクセントの位置を2つ以内にするとポイントが伝わりやすく、統一感が生まれます。例えば、サイドテーブルには小さな花瓶や本を置き、観葉植物を置くだけでも、自然な印象を演出できます。お部屋のカラーに合わせて、色のアクセントはポイントで使い、全体の演出を崩さないようにしましょう。


暮らしに寄り添う、シックな寝室のコーディネート実例

グレー×ウッド、ブラック主体、ワントーンといった寝室のコーディネートは、どれも配置と照明、アクセント使いが重要になります。ここからは、ライフスタイルや間取り、収納の有無を考えた、暮らしに寄り添うシックな寝室のコーディネート実例を紹介します。


グレー×ウッドでつくる王道シック

グレー×ウッドでつくる王道シック

グレー×ウッドでつくる王道シックな寝室は、ベッドを中心とした落ち着きある空間作りがポイントです。グレーの壁にブラウンを組み合わせて、ベッド周りにはラグとクッションでリラックス感を演出できます。照明を控えめにして、サイドチェストには観葉植物を置いてアクセントを加えると、ナチュラルで洗練された印象になります。床はブラウン系で統一しながら、素材のコントラストで上品さを作りましょう。

配色のポイントは、ライトグレー×ダークブラウン

ライトグレー×ダークブラウンの配色は、柔らかさと重厚感を両立できる万能カラーです。壁や大きな面をライトグレーにすると空間が広く明るく見え、家具や床にダークブラウンを入れると引き締まります。質感の違いでメリハリをつけたり、クッションやランプでアクセントカラーを少量加えると洗練された印象になります。照明は暖色系を選ぶと温かみが増し、ナチュラルなインテリアにもモダンにも合わせやすい配色です。落ち着いた色合いながら堅苦しくならず、リラックスできる空間作りに向いています。

ベージュやネイビーで落ち着きをプラス

ベージュやネイビーを基調にすると、空間の雰囲気がより落ち着きます。ホワイトを差し込めば明るさが保たれ、シックな空間に温かみをプラスできます。光や素材で表情を変えながら、クッションや小物にグリーンやイエローなどのアクセントカラーを効かせれば単調にならず、洗練された印象に。光や素材で表情を変えるのもポイントです。ネイビーは重たくなりがちなので、ホワイトや淡いベージュの合わせで軽やかさと落ち着きの両立を目指しましょう。


ブラックを主役にした大人の寝室

ブラックを主役にした大人の寝室

ブラックを主役にした大人の寝室は、洗練された空間をコーディネートするのがおすすめです。グレーのファブリックやブラックの寝具を中心に、カーテンは厚手で遮光性のあるものを選んだり、照明は間接照明で柔らかく調光すれば、シックながらも表情豊かな空間になります。アートや鏡で奥行きを演出しながら、床は温かみのあるウッドで黒を引き立てて、見せない収納と小さなテーブルにランプを置き、本や香りで夜のリラックスを整えるとブラックの空間がより居心地良くなります。クッションやラグで質感を足して高級感を演出し、洗練された壁紙をアクセントにすれば、静かで上質な寝室に仕上がります。

ブラックは“面”で使う

ブラックは面で使うことで、強さと奥行きを同時に表現できます。ラインやアクセントとしての黒は印象的ですが、面として広く使うと空間を引き締め、他の色を引き立てる背景になります。光を受ける角度や素材感で表情が変わるため、艶・マットの使い分けや部分的な抜きで重さを調整すると洗練された印象になります。家具や壁、ファブリックで黒を大胆に採用する際は、照明とテクスチャーを意識すると居心地の良さと格調が両立します。ただし、狭い空間では重たく感じることもあるので、鏡や明るい素材で抜けを作ったり、アクセントに木や金属を合わせると閉塞感を防げます。

金属の小物で引き締める

シックな寝室づくりには、金属素材の小物をさりげなく取り入れるのがおすすめです。シルバーの小物やブラックスチールなど、落ち着いたトーンの金属は、空間にシャープさと奥行きをプラスしてくれます。クッションやベッドリネンのやわらかさとの対比が生まれ、全体のバランスが整うのも魅力です。小さなアイテムだからこそ、質感にこだわることで寝室の印象は大きく変わります。ポイントは、主張しすぎない控えめなサイズ感と色味を選ぶことです。寝室にふさわしい落ち着きを保ちながら、洗練された大人の雰囲気を演出しましょう。


まとめ:上質な眠りは空間づくりから

シックな寝室づくりの本質は、引き算の美しさにあります。色数を抑え、素材の質感を楽しむことで、空間は自然と洗練されていきます。静かで落ち着いた佇まいの寝室は、日常の喧騒から心を切り離し、深い休息へと導いてくれる存在になります。自分にとって本当に心地よい大人の静けさを見つけることが、上質な眠りへの第一歩です。本記事を参考に、流行に左右されない落ち着いた空間で、暮らしの質そのものを高めましょう。


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