グリーンとブラウンが織りなす、心ほどける空間作り

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自然を感じさせるグリーンと落ち着いた印象を与えるブラウンの組み合わせは、インテリアにおいてリラックス感を高めるアースカラーの代表的な組み合わせです。視覚的にも安らぎを得られるため、初心者から上級者まで幅広い層に人気を集めています。
本記事では、グリーン×ブラウンのコーディネートの魅力とポイント、観葉植物の選び方や実際のインテリア事例などを詳しく紹介していきます。

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arne interior
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愛知県名古屋市の家具製造・販売メーカー、株式会社arneが運営するarne interior公式オンラインショップスタッフです。おすすめ商品や選び方のポイント、インテリアの基礎やコーディネートなどの家具にまつわるお役立ち情報をご紹介します。


グリーン×ブラウンがもたらす心落ち着くインテリアの魅力

グリーン×ブラウンがもたらす心落ち着くインテリアの魅力

グリーンとブラウンというアースカラーの組み合わせは、自然を感じさせる穏やかな雰囲気が魅力です。リビングやダイニング、寝室にグリーンとブラウンを上手に取り入れると、自然の温もりがあふれ、心がほどける空間が完成します。ここでは、グリーンとブラウンを組み合わせの魅力について解説していきます。

アースカラーの調和が生むリラックス効果

ブラウンは木のぬくもり、グリーンは葉や草原をイメージするといったように、いずれも自然の要素を強く感じさせます。木や土など、身近な自然を想起させる色合いのため、空間に自然な安心感と心地よさをもたらします。これらが合わさると空間が広く感じられ、心を開放させるリラックス空間へと導きます。インテリアの中に天然素材のラグやクッションを加えれば、さらに居心地の良さを高めることが可能です。

どんなテイストにもなじむ万能カラー

ブラウンとグリーンは、あらゆるカラーコーディネートに馴染みやすい点が魅力です。柔らかいライトトーンを使えば北欧テイストに、濃いめのカラーを選べば大人っぽいモダンテイストにと、目的に応じてアレンジできます。例えば、ベージュやホワイトのファブリックを追加することで、明るく軽やかな印象になります。グレーやブラックなどのアクセントカラーをプラスしてシックな雰囲気を取り入れれば、さらにバランスの良いおしゃれなレイアウトに仕上がります。家具の素材や色味に合わせた配色で、部屋全体に統一感をもたらしましょう。

グリーンとブラウンを引き立てるアクセントカラー

メインとなるグリーンとブラウンに、グレーやホワイトといったモノトーンを加えると、空間全体がすっきりと洗練された印象になります。一方、イエローやオレンジなどの暖色を少し取り入れると、温かみと楽しさがプラスされます。アクセントカラーの量は、全体の色面積の1割程度を目安に取り入れると、主張が強すぎず調和のとれた雰囲気を作りやすいです。カーテンや壁掛けアート、クッションなどにワンポイントとして取り入れて、自然な調和の中に個性を演出しましょう。


お部屋が映える!グリーンインテリアの基本

お部屋が映える!グリーンインテリアの基本

観葉植物は、リビングやダイニングだけでなく、玄関や寝室などあらゆる場所で活用できます。選び方や飾り方の基本を押さえておけば、より洗練された空間作りが可能です。しっかり育った観葉植物は日々の暮らしに彩りを添えるだけでなく、部屋の雰囲気をワンランク上げてくれるインテリアアイテムでもあります。ここでは、グリーンインテリアに特化した選び方のポイントについて解説していきます。

観葉植物のタイプと育てやすさを知る

観葉植物には種類が豊富にあり、耐陰性が高いものから日光を好むものまで様々です。インテリアコーディネートで観葉植物を選ぶ際には、部屋の広さや日当たり、家具との相性を考慮することが大切です。忙しい方には、水やりや手入れが少ない多肉植物やフェイクグリーンなどが適しています。反対に、デザイン性を重視するなら、葉の形が美しいモンステラやパキラを選びましょう。また、ハンギングや壁掛けタイプのグリーンインテリアは、狭い玄関や寝室にも設置しやすく、爽やかさをプラスするアイデアとしても活躍します。育てやすさをあらかじめチェックして、インテリアと植物の両方を無理なく楽しみましょう。

大鉢・中鉢・小鉢の使い分けで立体感を演出

部屋の広さやレイアウトに合わせて鉢のサイズを選べば、空間にメリハリと奥行きが生まれます。大鉢はリビングの主役に、中鉢や小鉢はテレビ台やサイドテーブル、キッチンカウンターに分散させると、それぞれの場所にアクセントが生まれ、空間全体に動きが出ます。
木製のスタンドや陶器の鉢など、ブラウンカラーを意識したアイテムを選んで、目線の高さや家具とのバランスを考えながら配置すると、インテリア全体がまとまりやすくなります。植物を部屋全体で楽しむためには、複数の種類やサイズを組み合わせるのが定番ですが、その分メンテナンスの手間も増えるため、ライフスタイルに合わせて無理のない範囲で取り入れましょう。

吊るし型グリーンで空間にアクセントをプラス

ハンギングタイプの観葉植物は壁掛けタイプや天井から吊るして使えるものが多いため、省スペースでも存在感があり、狭い1LDKや2LDKのお部屋でも簡単にスタイリッシュなグリーンインテリアを楽しめます。特にカーテンレール付近や部屋の隅など、高さのあるスペースに吊るし型のプランターを設置すると、視線が上に向かい部屋が広く感じられます。


ブラウン家具×カラーコーディネートのバランスで落ち着いた空間に

家族が集まるリビングやダイニングには、ブラウンカラーの家具がおしゃれで落ち着いた雰囲気を作り出します。木目の美しさや質感を最大限に生かすためには、部屋全体の色相・明度を考慮してバランスをとることが大切です。特にフローリングや壁の色とのコントラストがはっきりとしていると、ブラウン家具の存在感が引き立ちます。
色の使いすぎを避けて家具のトーンに合わせて植物を配置すれば、視覚的にも落ち着きを感じやすい空間になるでしょう。ここでは、重たい印象になりがちなブラウンの上手な取り入れ方について解説していきます。

ブラウンのトーン別の特徴と部屋の印象

ブラウンは茶色系統の色の中でもトーンにより空間の印象が大きく変わるため、フローリングや壁紙、ラグなどとのバランスを考慮したカーテンやクッションのカラーコーディネートが必要です。ナチュラルブラウンは明るく柔らかい雰囲気を引き出し、爽やかで自然な印象を与えます。ダークブラウンは重厚感や高級感を引き出すので、特に書斎や寝室などのリラックスできるスペースにおすすめです。また、中間色のブラウンを選ぶとコーディネートの幅が広がり、どんなスタイルにも合わせやすくなります。自分の好みや部屋の採光を考慮しながら、部屋全体にマッチする家具を選ぶと良いでしょう。

フローリング・木材の種類による表情の違い

フローリングや家具の木目は、色味だけでなく質感や模様によって印象が変わる重要なポイントです。ナチュラルブラウンの無垢材は木目の個性が強く、リビングに自然な風合いをもたらします。一方、ダークブラウンの色調を使うと、高級感と重厚感が感じられます。コーディネートの際はその木目を活かしつつ、カーテンやラグ、クッションカバーで部屋全体のカラーを統一。家具のカラーコーディネートとリンクさせるとまとまりやすいです。木材の種類や仕上げによって空間の印象は大きく異なります。あらかじめ床材と家具の色味を揃えることで、より自然な統一感を生み出せます。

ダークブラウンを軽やかに見せる配色テクニック

ダークブラウンの家具は重く見えがちですが、ベージュやホワイトのファブリック、ライトグリーンの植物をプラスしたり、壁やラグを明るい色でまとめることで軽やかな印象に変えられます。円形や模様のあるラグ・クッションを取り入れると、空間に動きが生まれ、より軽やかな印象に仕上がります。さらに、ブラックやグレーのアイテムをアクセント的に配置すれば、全体の印象を引き締めつつシンプルで洗練されたコーディネートが完成します。


ブラウン×グリーンのインテリアを上手に仕上げるポイント

ブラウンとグリーンを活用する際、インテリアの中心となるソファやテーブルなどの大型家具がブラウンの場合は、グリーンを取り入れるバランスが重要になります。観葉植物のサイズや配置だけでなく、クッションやカーテンなどのテキスタイルでさりげなくグリーンを取り入れると、メリハリのある空間に仕上がります。逆に、床や壁などが淡いブラウンの場合は、グリーンで空間のインパクトを作るのもおすすめです。ここでは、実際にブラウンとグリーンでお部屋をコーディネートする際に意識したいポイントを紹介します。

ほどよい中鉢で空間に余白を生み出す

大鉢ほど主張しすぎず、小鉢ほど存在感が薄くなることもない中鉢は、空間にちょうどいい抜け感をもたらしてくれます。ソファの脇や窓際など、人の目線や動線を少し外した場所に置くと、自然な奥行きを演出できます。シンプルなデザインの鉢を選べば、家具と馴染みやすく部屋全体のカラーバランスを保つことができます。バランスを見ながら配置を変えて、自分好みの空間デザインを確立させましょう。

複数のグリーンを組み合わせてワンランク上の空間づくり

一種類の観葉植物だけでなく、大小異なるサイズや色合いの植物を組み合わせると、部屋に奥行きと動きを与えられます。例えば、ダークブラウンの木製家具と相性の良い色味や質感を基準に、葉の形や高さが異なるグリーンをテーブルや部屋の隅にバランスよく配置すると、部屋全体に動きと自然感が生まれます。お気に入りの植物を組み合わせて、家族の憩いの場であるリビングやダイニングをより心地良い空間にしましょう。

照明やラグで統一感を持たせ、アースカラーを際立たせる

ブラウン×グリーンのインテリアは、間接照明やテーブルランプといった照明器具で温かみを演出すると、全体の雰囲気が格段に高まります。加えて、ラグやクッションのファブリックカラーをホワイトやベージュ、グレーで統一すると、ナチュラルブラウンの家具とグリーンの清涼感がより際立ちます。柔らかい光を放つフロアライトやペンダントライトを選び、ブラウンやグリーンの落ち着きをさらに引き立てましょう。


組み合わせで広がる!相性抜群のカラーたち

グリーンとブラウンに加えて、組み合わせとして人気のカラーを知っておくと、インテリアの幅がさらに広がります。メインカラーが決まったら、差し色やベース色の組み合わせ次第でインテリアの雰囲気を大きく変えられます。どのカラーを選ぶにしても、取り入れすぎずベースとなるブラウンとグリーンを中心にしてその他の色はアクセント程度にまとめることで、個性的でありながらも統一感のあるお部屋になります。ここでは、グリーンとブラウンの組み合わせにおすすめのカラーをいくつかご紹介していきます。

ホワイトやベージュでナチュラル感を引き立てる

ホワイトやベージュでナチュラル感を引き立てる

グリーンとブラウンの空間に、ホワイトやベージュを取り入れることで、空間に清潔感と落ち着きをもたらし、全体のバランスを整える効果が期待できます。床や壁、ファブリックなどに優しい色味のホワイトやベージュを入れることで、落ち着きと清潔感を演出し、全体のバランスを整える役割を果たします。さらに、天井が高く見えて広々とした開放的な印象を与えるだけでなく、部屋が明るく見えるうえにシンプルで飽きの来ないデザインに仕上がるのがメリットです。これらのカラーは自然素材とも相性が良く、心地よい空間作りに欠かせません。自然を感じられるインテリアで、リラックスできる空間を作りましょう。

グレーを加えてシックな雰囲気をプラス

グレーを加えてシックな雰囲気をプラス

グレーはグリーンとブラウンの中間に落ち着きをもたらすカラーとして活躍します。中間色として調和を図りつつ、大人っぽさや洗練された印象を与えたいときは、グレーのクッションやラグを置けば、空間の印象を引き締めつつ、アースカラーとの相性も損なわないバランスを実現できます。温かみのある色合を引き立たせて、メリハリのある空間にしましょう。

イエローやオレンジで温かみをアップ

イエローやオレンジで温かみをアップ

グリーンとブラウンを基調にした空間は、自然の落ち着きに加え、イエローやオレンジのビタミンカラーを取り入れることで、より温かみのある空間になります。これらの暖色系は太陽の光のような明るさを演出し、空間全体を活気づける効果があります。小物や照明に取り入れるだけで、穏やかな中にも明るさと親しみやすさが生まれ、居心地の良い空間作りをサポートします。気分を上げたい場所や、子ども部屋、ダイニングにおすすめの配色です。

ブルーアクセントで意外性を楽しむ

ブルーのアクセントで意外性を楽しむ

グリーンとブラウンのナチュラルな組み合わせは心地よい空間を作り出しますが、そこにブルーのアクセントを加えることで、個性と新鮮さが生まれます。ブルーは爽やかさや冷静さを演出し、空間のコントラストに合わせて小物を取り入れると、全体が引き締まり自然の落ち着きと洗練が調和します。


グリーン×ブラウンインテリアの実例とコーディネート

グリーンとブラウンはナチュラルだけど単調にならず、シンプルだけど奥行きのあるインテリアに仕上がるのが魅力です。自然を感じさせるこの配色は、空間をぐっと魅力的に引き立ててくれます。ここからはグリーン×ブラウンの様々な実例を紹介します。


ダークブラウン床を生かす落ち着きのあるリビング

ダークブラウン床を生かす落ち着きのあるリビング

床の色がダークブラウンの場合、重厚感のある落ち着いた雰囲気を生かしつつ、グリーンをアクセントに取り入れるコーディネートがおすすめです。ダークブラウンの床に合わせてグリーンの家具を選ぶと、やや暗めの空間になりがちですが、その分グリーンの存在が際立ちます。大きめの観葉植物を部屋のコーナーに置き、光を当てると葉の陰影が強調されて奥行きが感じられます。ラグなどは淡いベージュやライトブラウンにすると、部屋が重くなりすぎずに調和がとれます。

照明器具やテーブルランプで落ち着きと温かみを演出

柔らかな光を放つ照明器具やテーブルランプを取り入れることで、より落ち着いた雰囲気になります。温かみのある明かりが、よりリラックスできる空間を作り出し、素材感のあるブラウンの家具と植物のグリーンが調和することで、日々の疲れを癒す癒しの空間が完成します。


モダンテイストの部屋を彩る鮮やかなグリーン

モダンテイストの部屋を彩る鮮やかなグリーン

白や黒、グレーを基調としたモダンテイストの空間は、シンプルでクールな印象を与えます。そこに鮮やかなグリーンを取り入れると、視線を引き寄せるアクセントになり、一気に洗練された個性を感じさせる部屋へと変化します。観葉植物やグリーン系のクッションなどの小物でアクセントをつけると、モダンな雰囲気を損なわずに自然な美しさをプラスできます。

柄物グリーンで遊び心を添える

グリーンは自然の安らぎを感じさせる色ですが、柄のついたグリーンアイテムを取り入れると空間に遊び心が生まれます。葉や植物をモチーフにしたクッションやカーテンは、リズム感を与えながらも落ち着いた雰囲気を保ちます。ブラウンの木材や家具と組み合わせることで、温かみと爽やかさが調和し、濃淡のバランスや柄のサイズ感によって、空間が引き締まったり、柔らかい印象に変化したりと、さまざまな楽しみ方ができます。柄の選び方で個性も表現できるため、ぜひ積極的に取り入れてみましょう。


北欧スタイルで楽しむグリーン×ブラウンの組み合わせ

北欧スタイルで楽しむグリーン×ブラウンの組み合わせ

ライトブラウンやホワイトを基調とした内装が多い北欧スタイルには、爽やかな印象のグリーンがよく合います。ホワイトやパステルカラーを活用することで、自然光を最大限に取り入れて開放感を演出できます。観葉植物は葉が細やかなタイプや大きすぎない鉢を選ぶと、空間全体の繊細な印象を崩さずに柔らかな癒やしをプラスできます。シンプルながらも彩り豊かなこの配色は、どんな部屋にも馴染みやすいのが魅力です。

観葉植物をふんだんに取り入れて居心地の良さを演出

明るいブラウンの家具を基調とした空間に、葉の小ぶりな観葉植物をあちこちに配置すると、部屋全体がリラックスできる優しい雰囲気に包まれます。ハーブなど、芳香を楽しめる植物を取り入れるのもおすすめで、目だけでなく香りでも癒やしを体感できます。植物の配置場所を都度変えてみることで、新しいコーディネートを長く楽しむことができます。


ホテルライクに仕上げる大人のグリーンインテリア

ホテルライクに仕上げる大人のグリーンインテリア

洗練されたラグジュアリーな空間を目指すなら、深みのあるグリーンを取り入れるのがおすすめです。ホテルのロビーや客室に使われるようなソファや観葉植物を取り入れると、一気に高級感のある空間に変わります。ブラウンの家具と合わせることで、落ち着きと品格が同時に実現する大人の雰囲気を与えることができます。照明は間接光をメインにし、金属製の小物をアクセントに加えると、よりホテルライクなイメージが高まります。上質感のあるインテリアで、毎日の暮らしを特別な時間に変えてみてはいかがでしょうか。

深い緑で癒やし空間を作る

深い緑は自然の安らぎを感じさせ、心を穏やかにする力があります。部屋に観葉植物を取り入れたり、グリーンのインテリアを選ぶことで、視界に入る自然の彩度が上がり、上質なくつろぎを感じられます。質の良いファブリックやレザー素材を選ぶとさらに高級感が増し、ホテルのような非日常を味わうことができるでしょう。緑の色味は視覚的に落ち着きストレス軽減にもつながるため、忙しい日常にほっと一息つく場所を作るのに最適です。


まとめ:グリーン×ブラウンで心ほぐれる暮らしを

ブラウンの重厚感とグリーンの爽やかさは、互いの良さを引き立て合う絶妙な組み合わせです。観葉植物をはじめとするアイテムの選び方や、家具・照明の配置にも少し工夫を凝らすだけで、本格的なインテリアコーディネートが楽しめます。自然素材のアイテムやアクセントカラーを加えるなど、あなたの好みに合わせて自由にアレンジすれば、あなただけの心ほどける住空間を作り上げることができるでしょう。
本記事を参考に、日々の暮らしをより穏やかに、そして豊かに彩るインテリアをぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。



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愛知県名古屋市の家具製造・販売メーカー、株式会社arneが運営するarne interior公式オンラインショップスタッフです。 おすすめ商品や選び方のポイント、インテリアの基礎やコーディネートなどの家具にまつわるお役立ち情報をご紹介します。

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