おしゃれで使いやすいインテリア棚の選び方と活用術
棚は部屋の雰囲気を高めつつ、収納やディスプレイを兼ね備えたアイテムです。デザインや素材、サイズなど、さまざまな視点から選ぶことで、おしゃれなだけでなく使い勝手の良い空間づくりができます。さらに、ライフスタイルや部屋の目的に合わせて選ぶことが大切です。
本記事では、インテリア棚の基本的な特徴や選び方のポイントから、より長く使うためのメンテナンス方法までを詳しく解説します。初心者でも失敗しにくいコツを中心に、実例を交えながらわかりやすく取り上げます。最後まで読むことで、あなたの部屋にぴったり合うインテリア棚を見つけるヒントが得られるでしょう。
この記事はこんな方におすすめ
- 新生活・引越しを控え、失敗しない家具選びの「基準」を知りたい人
- 「見せる収納」に憧れがあるが、掃除や整理に不安がある人
- 北欧・モダン・インダストリアルなど、特定のインテリアテイストを構築したい人
- 地震対策や耐荷重など、長く安全に使うための「実用スペック」を重視する人
執筆者
arne interior
WEB事業部 愛知県名古屋市の家具製造・販売メーカー、株式会社arneが運営するarne interior公式オンラインショップスタッフです。おすすめ商品や選び方のポイント、インテリアの基礎やコーディネートなどの家具にまつわるお役立ち情報をご紹介します。
インテリアにとって棚の基本と役割
まずは、インテリアにとって棚がどのような機能や役割を果たすのかを見ていきましょう。
棚は見た目の美しさと収納展示の実用性を兼ね備えており、部屋の印象を大きく左右する存在です。例えばリビングに置けば、写真や小物をディスプレイして空間を華やかに演出できる一方、整理整頓もしやすくなります。収納スペースを確保することで、日常生活をより快適にするメリットがあります。
また、棚の活用法は部屋の種類や使い方によって大きく変わります。子ども部屋ではおもちゃを整頓するための場所として活躍し、キッチンでは調理器具や食料品をまとめて置くことで時短にもつながります。どのような用途で使うかを明確にすると、より適切な棚を選びやすくなるでしょう。
壁掛け式の棚やスタンド型の棚など、多彩なタイプがありますが、どれも室内空間を彩るとの同時に収納効率を上げる重要な家具です。耐荷重や設置場所を考えながら選ぶことで、安全かつ利便性の高い収納スペースを確保できます。インテリアにとって棚は部屋全体の雰囲気を変える基点にもなるので、デザイン面も含めて慎重に検討するのがポイントです。
収納棚・ラック・本棚など種類別の特徴
さまざまなタイプの棚がありますが、それぞれに使い分けのポイントが存在します。
棚と一口にいっても、オープンシェルフや扉付きラック、本棚など、形状や構造によって分け方は多種多様です。これらを上手く使い分けることで、収納スペースだけでなく、見せるインテリアとしての楽しみ方も広がります。まずは代表的なタイプごとのメリットや注意点を理解しておくと、より快適な空間づくりが可能になります。
収納棚は日常品を整理する目的に特化し、すぐに使いやすい位置に配置することで暮らしの効率を高められます。一方、ラックや本棚は特定の用途や物を収納する点に優れており、ストレスなく出し入れできるレイアウトを組み立てやすいです。各タイプの特徴を把握することが、後悔のない棚選びにつながります。
また、デザイン性の高さも見逃せません。例えばインダストリアル風のスチールラックは無骨な魅力があり、北欧風の木製棚は温かみをもたらします。自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて選べる点が、インテリア棚の大きな魅力の一つとなっています。
オープンシェルフのメリット・デメリット
オープンシェルフは背面や側面に仕切りがないため、見た目に抜け感が生まれ、部屋を広く見せる効果があります。また、飾り棚としてお気に入りの雑貨や植物をディスプレイするのにも最適で、自由度が高い点が魅力です。一方で埃が溜まりやすく整理整頓をこまめに行う必要があるため、掃除が苦にならない方に向いているといえます。
おすすめのオープンシェルフ
商品価格
22,800円
デザインだけでなく実用性もばっちりのアーネオリジナルオープンラック
■どの面を下にしてもOK
天地を問わないから、縦にしたり横にしたりで違った雰囲気を楽しめます。
シンプルなのでどんなテイストのお部屋にもぴったりです。
■安心の日本製で実用性もばっちり!
A4サイズもしっかり収納出来るので、雑誌やお気に入りの写真集を収納しても素敵です。
煩わしい組立のない完成品でのお届けです。
- サイズ
- 約幅590×奥行240×高さ1045mm
- 材質
- プリント化粧合板
- 重量
- 約9kg
- 耐荷重
- 約5kg
- 仕様
- 完成品/日本製
- シリーズ名
- alto
扉付きラックやキャビネットシェルフの特徴
扉付きのラックやキャビネットシェルフは、中身をしっかり隠せるため生活感を抑えることができます。リビングなど人目に触れる場所で使うと、雑然としがちな小物を見せずに収納できるので、すっきりとした印象を作りやすいです。ただし扉の開閉スペースも確保しなければならないため、設置場所の広さや周囲の動線をあらかじめチェックしておきましょう。
おすすめの扉付き収納棚
商品価格
37,800円
アーネオリジナルデザイン家具で大人気のaltoラックに、扉を取り付けてみました。
おしゃれなデザインはそのまま、ディスプレイだけでなく収納の点にもクローズアップ。
見せる収納と隠す収納をうまく利用して、リビングで大活躍すること間違いなしのラックです。
オープン部の背面(背板)が少し開いていることによって抜け感ができ、圧迫感なくすっきりとした仕上がりになっています。
オープン部にはA4サイズの雑誌がしっかりと納まります。本棚やマガジンラックとしての使用にも対応可能!扉収納内はB5サイズが収納可能です。
- サイズ
- 約幅590×奥行239×高さ1047mm
- 材質
- プリント化粧合板
- 重量
- 約15kg
- 耐荷重
- 約5kg
- 仕様
- 背面化粧仕上げ(一部タッカー留め)完成品日本製
- シリーズ名
- alto
サイズとレイアウト:幅や高さで選ぶコツ
棚を導入する際は、部屋の大きさやレイアウトをきちんと把握して選ぶのが大切です。
棚の大きさは、部屋のスペースを最大限に活かすうえで重要な要素。大きすぎると圧迫感が出てしまい、小さすぎると収納力が不足してしまいます。あらかじめ家具の配置や導線を考慮して、最適な幅や奥行きを検討しましょう。
また、高さ方向を有効に使うことで、収納力を格段にアップさせることも可能です。特に天井が高い部屋では、縦に長いラックを選ぶと圧倒的な収納スペースが確保できます。狭いスペースでも上方を活用することで、省スペースながら豊富な収納を実現しやすくなります。
家具のレイアウトを変えたい場合は、キャスター付きや組み替え可能な棚も検討すると良いでしょう。季節ごとに部屋の模様替えを楽しむ方や、引っ越しが多い方には移動や再配置のしやすさが大きなメリットになります。部屋やライフスタイルの変化に対応できる柔軟な設計かどうかも重要なポイントです。
幅・奥行き・高さの測り方
棚を購入する前には、設置場所の幅・奥行き・高さを正確に測りましょう。部屋の壁際や角に設置するケースが多いので、幅だけでなく、奥行きや天井までの高さも考慮することが大切です。また、壁のコンセントやスイッチ類などの障害物の有無もチェックし、設置後のイメージを具体的に描いて誤差を最小限に抑えましょう。
部屋に合ったレイアウトのヒント
レイアウトを考える際は、部屋を使用する人の動線を優先的に考慮してください。ドアや窓の前を塞がないようにしつつ、必要なものにすぐ手が届く位置に配置すると快適さが向上します。壁面をうまく活用したり、角に合わせたL字型シェルフを選んだりするなど、空間を立体的に使う工夫もおすすめです。
素材とデザイン:木製・スチール・大理石調などの違い
素材や質感の違いで、部屋全体の印象は大きく変わります。
木製の棚は自然な温かみと柔らかな雰囲気を演出できるため、ナチュラルインテリアとの相性が抜群です。特に無垢材を使用したものは年月を経るごとに風合いが増し、長期間使い込みたい方に適しています。一方、お手入れの手間がかかりやすいというデメリットもあるため、定期的なメンテナンスが必要です。
スチールや金属製の棚はスタイリッシュな印象を与え、耐久性にも優れているのが特徴です。インダストリアル系やモダンな部屋にマッチしやすく、埃の掃除もしやすいメリットがあります。ただし、木製棚に比べると冷たい雰囲気になりやすいので、インテリアに取り入れる際は他の素材とのバランスにも注意しましょう。
大理石調の棚やガラス素材を組み合わせた棚は、高級感のある洗練された印象を室内にもたらします。リビングや玄関先など、ちょっとしたスペースにも設置することで華やかさをプラスできるでしょう。いずれの素材を選ぶ場合も、部屋のテイストやほかの家具とのコーディネートを考慮して決めるのがポイントです。
arneインテリアの人気ランキング
arneインテリアのおすすめアイテムをチェックしてみましょう。
arneインテリアでは、シンプルかつモダンなデザインが魅力で、幅広い家具を展開しています。収納力とデザイン性を両立させた棚やキャビネットなど、使い勝手の良いアイテムが豊富です。初心者からこだわり派まで、多くの人が満足できるラインナップになっています。
特に洗練された木目調デザインの棚は、リビングでも寝室でも合わせやすいと好評です。機能面では、可動棚や引き出し付きのものも多く、収納するアイテムによって自由にカスタマイズできる点が人気の理由となっています。さらに大きさやカラーのバリエーションが揃っているため、インテリアイメージを統一しやすいのも魅力です。
価格帯は比較的幅があり、リーズナブルなシリーズから上質なハイエンドモデルまで用意されています。自分の予算やライフスタイルに合ったアイテムを探しやすく、公式オンラインショップやセレクトショップなどで気軽にチェックできます。お気に入りの一品を見つけ、部屋をワンランク上の空間に仕上げてみてはいかがでしょうか。
※ランキングは投稿日のランキングとなります。
ラック ランキング
カラーや価格帯から選ぶ:失敗しないポイント
値段や色の選択は、実際に使い始めた後の満足度にも大きく影響します。
カラー選びでは、部屋全体のテーマカラーや雰囲気との統一感を大切にすると失敗しにくいです。白やナチュラルなどのベーシックな色は、幅広いインテリアスタイルに馴染みやすく取り入れやすい傾向があります。そして、アクセントカラーとしてブラックやダークブラウンなどを選ぶと、空間にメリハリがつきます。
価格帯は素材やブランド、サイズによって大きく異なるため、使う期間や目的を考慮して決定しましょう。安価なものは購入しやすい反面、耐久性や仕上がりの質に不安が残る場合もあります。一方、高価格帯の棚は洗練されたデザインや頑丈なつくりが期待できますが、予算と相談しながら選ぶことが肝心です。
また、セールやアウトレット品などをうまく活用することで、質の良い棚をお得に手に入れるチャンスがあります。公式サイトをこまめにチェックするほか、家具専門店のキャンペーン情報を追ってみるのも良いでしょう。上手に価格とデザインを両立させることで、満足度の高い買い物を実現できるはずです。
安定性と安全性:壁固定や耐荷重のチェック
棚の倒壊を防ぐためには、しっかりとした固定と強度のチェックが欠かせません。
棚を設置する際は、転倒防止のために壁固定金具や突っ張り棒を使うなどの対策を取ると安心です。特に子どもやペットのいる家庭では、思わぬ事故を防止するためにも固定対策は必須といえます。床の材質や壁の状態も確認して、しっかりと固定できる方法を選んでください。
また、棚の耐荷重にも注目しておく必要があります。耐荷重を超える物を置いてしまうと、棚板がたわんだり、最悪の場合は棚自体の破損につながる恐れがあります。本や雑貨の量をあらかじめ想定し、それに見合った耐荷重を持つ製品を選ぶことが大切です。
万が一の時にも備えて、適宜大掃除や定期点検を行うと良いでしょう。棚に歪みやたわみがないかをチェックし、連結部分やビスの締め直しを行うなどのメンテナンスを心がけてください。安定性と安全性を保つことで、長く快適に棚を活用できます。
組み立てやすさ・完成品を購入する選択
DIYが得意な方は組み立てタイプ、時間をかけずに設置したい方は完成品というように検討しましょう。
組み立てタイプの棚は、パーツを自分で組み立てる分だけ価格が抑えられるケースが多いです。工具があれば手軽に作業できるものもあり、DIY感覚で楽しみながら自分好みの棚を完成させることができます。パーツの組み方を工夫すれば、後から少しずつカスタマイズできる利点もあります。
一方、完成品であれば到着後すぐに使えるため、家具の設置に時間をかけたくない方やDIYが苦手な方におすすめです。耐久性や仕上がりのクオリティが最初から担保されているケースが多いので、安心感も得られます。組み立てにかかる手間がない分、やや価格が高くなる場合がある点は留意しておきましょう。
いずれの場合も、設置や捨てやすさなど、購入後の使い勝手を考えて選ぶのがポイントです。特に大型の棚は、将来の模様替えや引っ越しを視野に入れて、解体や移動が簡単かどうかもチェックしておくと後悔が少なくなります。
メンテナンスと長持ちさせるコツ
日頃のお手入れをきちんと行うことで、お気に入りの棚を長く使えます。
定期的な埃取りや掃除は、棚を清潔に保つ基本のメンテナンスです。特にオープンシェルフは埃が溜まりやすいので、こまめに拭き掃除をしておくと美しさを長く維持できます。木製の場合は適切なワックスやオイルを使い、表面を保護することも考慮しましょう。
スチールや金属製の棚でも同様に、錆の防止や塗装のはがれをチェックすることが重要です。細かいキズができた場合は、早めに補修しておくことでダメージの拡大を防げます。自分の棚の素材に合ったメンテナンス用品を選び、定期的にお手入れを行うのがおすすめです。
また、重たい物を長期間同じ場所に入れっぱなしにしていると、棚板が歪んだり繋ぎ目が緩んだりする場合があります。時々配置を変えたり、使わない物を処分するなど整理整頓を意識することで、棚への負担を軽減できます。定期点検をして、必要に応じた補強や調整を施すことも大切です。
よくある質問(FAQ)
インテリア棚に関する疑問点を解決して、より快適に活用しましょう。
Q: オープンシェルフの埃対策はどうすれば良いですか?
A: 定期的に埃を払うのが一番効果的ですが、透明のカーテンや目隠し布を設置して埃が溜まりにくくする方法もあります。掃除の手間と見た目のすっきり感を両立させるよう工夫しましょう。
Q: 壁固定をしないと危険ですか?
A: 棚の大きさや使用状況にもよりますが、地震や衝撃で転倒する可能性があるため、壁固定はできるだけ行うことをおすすめします。特に子どもやペットがいる場合は、安全面でのリスクが高まるので固定は必須です。
Q: 棚板が歪んだときはどうすればいいですか?
A: 歪みが軽度であれば、荷物を減らしたり配置を変えたりして様子を見ましょう。重度の場合はメーカーに相談したり、交換用パーツを取り寄せたりして安全に使用できる状態に戻す必要があります。
まとめ・総括
最後に、本記事のポイントを簡単に振り返りましょう。
インテリアにおける棚は、部屋の雰囲気を向上させるだけでなく、収納効率と快適さを同時に実現する重要な家具です。選び方のコツとしては、部屋のサイズやデザイン、素材、そして安全性などを総合的に考慮することが挙げられます。自分のライフスタイルや好みに合った棚を見つけるために、幅広い選択肢をチェックしましょう。
また、オープンシェルフや扉付きラックなどの種類別の特徴を理解し、使い勝手や雰囲気をイメージしながら検討することが大切です。耐荷重や壁固定の有無など安全面の確認も忘れず行うことで、長く安心して使うことができます。日常のメンテナンスをきちんと行えば、お気に入りの棚を長く愛用できるでしょう。
最終的には、カラーや価格帯といったポイントを押さえつつ、バランス良く選ぶことが成功のカギとなります。お気に入りの棚を取り入れることで、部屋のイメージや暮らしの快適度を一層高めることができます。ぜひ、本記事を参考に、素敵な空間づくりに挑戦してみてください。
このコラムを書いた人
arne interior WEB事業部
愛知県名古屋市の家具製造・販売メーカー、株式会社arneが運営するarne interior公式オンラインショップスタッフです。
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